国際機構・地域連合

南大西洋共同体  South Atlantic Ocean Community(SAOC)

※現在はNATOと併合されて大西洋連合となっています。

概要

南大西洋諸国のによる経済連携・相互防衛・政治協力を柱とする地域連合。
加盟国の主権尊重、相互平等、内政・領土不干渉、文化尊重を基本理念に、南大西洋諸国の経済発展と国際的な競争力・発言力の向上を目指し、各国の深い交流と協力体制を構築することを目的としている。
さらにこの共同体はこれまでのイデオロギーによる統一ではない新たな統合方法を掲げ、東側諸国と西側諸国も加盟し、共同の目的と理念を基にあらゆる分野で連携する東西共栄圏の建設を目指している。

南大西洋共同体条約

この共同体の加盟に際して、共同体の理念や目的を確認するための条約。
この条約を批准すると共同体への加盟を果たしたことになる。

第一条
加盟国は主権尊重・相互平等・内政不干渉・領土不可侵・文化尊重を基礎に、協力体制と友好関係を築き、発展させる。

第二条
本共同体加盟国はさまざまな主義や思想の違いを乗り越え、相互の多様性を尊重し、多文化共生を目指すと共に、イデオロギーの違いを乗り越えて協力体制と友好関係を築く、東西共栄圏を形成する。

第三条
本共同体は加盟国の経済連携・相互防衛・政治協力を掲げ、加盟国はこれらを達成するため、可能な限りの協力を行なう。

第四条
加盟国は経済連携を促進するため、各国の意志に従って(本条約とは別に)自由貿易協定を締結し、南大西洋自由貿易圏(SAFTA)を形成する。

第五条
加盟国は相互防衛を実現するため、有事の際に話し合う場を設け、それぞれの兵力を各国の意志に従って持ち寄って我らの主権を防衛する。

第六条
_談噌颪論治協力を促進させるため、全加盟国が出席する加盟国総会を設ける。
加盟国総会は共同体の最高意思決定機関とする。

第七条
共同体への加盟、脱退は各国の判断によって決定され、正式外交の場でその宣言を行なうことで成立する。

第八条
この共同体は本条約を批准した各国によって構成され、本条約及び本共同体は各国の批准によって効力を発する。

共同体総会

正式名称:南大西洋共同体加盟国総会

共同体の全加盟国が参加して行なわれる会議で、共同体の最高決定機関。
加盟国二カ国以上の要請で発議され、議長国によって召集される。
議長国は総会の司会進行役で、任期は総会2回。回数が偶数となる総会の最後に、次回の議長国を決定する。

特別専門委員会

南大西洋共同体加盟国総会の総意に基づいて設置される、部門別の付属機関。

南大西洋危機管理委員会

南大西洋共同体の危機管理のために設けられた専門委員会。
有事の際には各国の多国籍軍を総統する軍司令部なる。

加盟国

  • アルゼンチン
  • アンゴラ帝国
  • グレート・ブラジリア連邦
  • フィラディリア合衆国

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Last-modified: 2008-09-26 (金) 16:35:11 (3700d)