過去に存在した同盟・条約・協定(資料)

{中環基本条約( ちゅうかんきほんじょうやく )とは、箱庭暦714ターンに調印された中華人民共和国と環州共和国との間の条約。環州共和国では環中基本条約と呼ばれる事もある。特命全権大使の交換にはじまる国交開設や国民間の相互出入国を認めた。条約は、中国語及び日本語で二部づつ作成され、それぞれの外交部・外務省に保管されている。


1.条約の内容  条約は、前文と四条からなる。第一条で両国の平和的関係を確認しており、相互の領土を承認したものとされる。


2.条約正文

中華人民共和国政府並びに環州共和国政府は両国間の基本関係を確認し両国人民の友好関係を確認するために基本条約の締結を決定した。各派全権代表以下の如し;

中華人民共和国 外交部長 周恩来 環州共和国   外務参事 菊地 今之助

両国全権代表は互にその全権委任状を示し、有効なるものであると認めたる後以下の如く同意した。

第一条 締結国双方は主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の五項原則を基礎に友好関係発展に努める。

第二条 締結国双方に大使級外交関係が開設される。また、締約国双方は、両国政府により合意される場所に大使館を設置するものとする。

第三条 締結国双方人民間の出入国並びに滞在に関しては、両締約国の定める法律に基づき以下の条件に適合する査証を認めるものとする。 甲 商用査証 乙 観光用査証 丙 家族滞在用査証 二項 締結国人民の一方における滞在に関しては、当該国当局の指導に従わなければならないものとする。

第四条 本条約は双方の批准を経た後発効する、批准書は酉京にて交換される。

箱庭暦713期北京にて,計二通,中文と日文を以ってせる文書に調印せり。両種文字の条文は均しく同等の効力を有す。

中華人民共和国     環州共和国

周恩来         菊地 今之助

中央人民政府全権代表  全権代表


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Last-modified: 2008-04-04 (金) 23:26:50 (3854d)