中華人民共和国政府並びにシンガポール共和国政府双方は文化面での関係も深く、地理的にも近隣関係にある両国間に平和友好的関係が構築されることが両国政府及び両国人民の根本的利益に資し且つ合致するものと固く信じ、以下の如く協定した。

第一条 締約国双方は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。 第二条 中華人民共和国並びシンガポール共和国との間に外交及び領事関係が樹立される。両国は、大使の資格を有する外交使節を遅滞なく交換するものとする。また、両国は、外交機関を通して、両国内におけるそれぞれの領事館の開設の問題を処理するものとする。 第三条 締約国の如何なる一方も、もう一方に敵対する目的の軍事同盟或いは軍事集団を締結するを得ない。 第四条 一、この条約は、批准されるものとし、シンガポール共和国首都シンガポールで行われる批准書の交換の日に効力を生ずる。この条約は、効力を有するものとし、その後は、二の規定に定めるところによって終了するまで効力を存続する。 二、いずれの一方の締約国も、12ターン前に他方の締約国に対して文書による予告を与えることにより、最初の84ターンの期間の満了の際またはその後いつでもこの条約を終了させることができる。

本条約は中文で計二通作成された。

箱庭暦1823期 於北京

中華人民共和国 国務院総理周恩来 中央人民政府代表 シンガポール共和国 外務大臣 セッラパン・ラマ・ナザン


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Last-modified: 2008-04-20 (日) 04:04:21 (3772d)