過去に存在した同盟・条約・協定(資料)

フィラディリア合衆国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約

フィラディリア合衆国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約(ふぃらでぃりあがっしゅうこくとだいにほんていこくかんのわしんならびにきほんてきかんけいにかんするじょうやく)とは、箱庭暦805年に署名された、フィラディリア合衆国と大日本帝國との間の条約。批准は856年に完了。通称、日赫基本条約、日赫和親条約など。特命全権大使の交換にはじまる国交開設や国民間の相互出入国を認めた。条約は、日本語及びフィラディリア合衆国で二部づつ作成され、それぞれの外務省に保管されている。


1.条約の内容  条約は、前文と全6条からなる。第一条で両国の平和的関係を確認しており、相互の領土を承認したものとされる。


2.歴代特命全権大使 2−1.フィラディリア合衆国駐箚大日本帝國特命全権大使  初代  韓 信閨(かん しんけい)

2−2.大日本帝國駐箚フィラディリア合衆国特命全権大使  初代 ニコラス・コーネリア


3.条約正文 フィラディリア合衆国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約

フィラディリア合衆国大統領並びに大日本帝国天皇陛下は、互いの和親を確認し、同国間の基本的関係を創設並びに確認するために和親並びに基本的関係に関する条約を締結するに決し、このために以下の者を全権委員として任命した。

フィラディリア合衆国大統領   ニコラス・コーネリア

大日本帝国天皇陛下   枢密顧問官 従二位勲三等 男爵 奈良秀次郎   外務大臣 従三位勲四等 伯爵 小村洋右

右各全権委員は互にその全権委任状を示し、有効なるものであると認めたる後以下の如く協定した。

第一条 両締約国は両国間に平和及友好の関係を維持し、相互の関係においては信義誠実の原則を指針とするものとする。

第二条 両締約国間に外交関係が開設される。また、両締約国は、両国政府により合意される場所に大使館を設置する。 二項 大使館の設置場所に関しては別に定めるものとす。

第三条 両締約国は、文化が民族の精神的基礎にあることを確認し、これがために互いの文化を尊重し、両締約国国民は相互に交流を増進する。

第四条 両締約国国民間の出入国並びに滞在に関しては、両締約国の定める法律に基づき以下の条件に適合する査証を認めるものとする。 1号 商用査証 2号 観光用査証 3号 家族滞在用査証 4号 就学用査証 5号 就労用査証 二項 両締約国国民の、一方における滞在に関しては、当該国当局の指導に従わなければならないものとする。

第五条 この条約は、批准されなければならない。批准書は、できる限りすみやかにフィラディリア合衆国ザナルカンドシティで交換されるものとする。この条約は、批准書の交換の日に効力を生ずる。

上証拠として各全権委員はフィラディリア語及び日本語を以てせる本条約各二通に署名調印せり。 箱庭暦805年、東京外務大臣官邸会議室に於て之を作成す。

フィラディリア合衆国のために;   ニコラス・コーネリア   外務大臣 ターク・ネビウス

大日本帝國のために;   男爵 奈良秀次郎    伯爵 小村洋右


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2008-04-04 (金) 23:31:15 (3788d)